アドリア海の真珠、ドブロブニク。
2019.11.11 Monday
ケーブルカーでスルジ山に登り、ドブロブニクの景色を見ながらの
下りのハイキングです。
ドブロブニク旧市街の全景です。
新市街です。
ロベリイェナツの要塞です。
一番有名な城壁の門、ピレ門です。
下山したあとドブロブニクの城壁の内側に入ります。
ここが入り口です。
旧市街です。
同じく。
城壁の上を一周しました。
城壁の一周の途中です。
ロベリイェナツの要塞です。
ピレ門のアップです。
城壁一周後の一休み、素敵なレストランに入りました。
烏賊のグリルと白ワイン、夕日を鑑賞する船の出るのを待ちました。
、
アドリア海に沈む夕日。
マジックアワーです。
夜のプラツァ通りです。
ここを出た時にはすっかり暗くなっていました。。
翌日、イスタンブール経由で帰国しました。
クロアチアのプリトヴィツェとボスニアのウナ国立公園。
2019.11.04 Monday
の
プリトヴィツェ国立公園です。
16の湖と92の滝、5時間かけてのハイキングです。
谷は深く、水は綺麗です。
渓流のそばを通ります。
木道が多いので人の居ないときにシャッターを切ります。
目指すはこの展望台です。
岩場を縫って歩きます。
展望台の下に大滝が見えます。
下から見た大滝、逆光で一部しか写せませんでした。
カワカマス。
ウグイ。
蛇もいました。
国境を超えてボスニアヘルツェゴビナに入りました。
ウナ国立公園です。
ここも逆光でした。
色々と工夫して撮って見ました。
渓流です。
ローマ帝国時代の砦が残っていました。
緊張感がありました。
この後、プリトヴィツェに戻り宿泊しました。
次の日はバスで9時間かけてドゥブロヴニクへ向かいました。
スロベニアへ。
2019.10.31 Thursday
スロベニアの首都リュブリアーナに着きました。
当日と翌日でブレッド湖とヴィントガル渓谷のハイキングです。
ブレッド湖とブレッド島です。
ブレッド島とブレッド城です。
聖マリア教会です。
ここには手漕ぎボートで上陸しました。
ブレッド城です。
これもブレッド城です。
ズームアップです。
なおズームアップです。
続いてヴィントガル渓谷です。
渓谷にかかる橋です。
紅葉ももう少しでした。
滝も沢山有りました。
晴天の空と紅葉です。
シャッター速度を遅くして。
豪快な滝もスロースピードのシャッターで。
水はどこまでも澄み切っていて。
岩と岩の間を通り抜けていきます。
スロベニアの国旗です。
途中で見た花々です。
シクラメンの原種みたいです。
アザミというよりもタムラソウに近いかも。
ヒメオドリコソウのようです。
ベルフラワーですが。
まだまだ続きます。
ノルウェーにて。
2019.08.26 Monday
ウルヴィックの2日目は電車を乗り継いでフィヨルド観光の基地フロムに向かいました。
ベルゲン鉄道に乗って、ミュルダールでフロム鉄道に乗り換えて。
途中駅でショースフォッセンの滝を見物の為、5分間停車です。
妖精が現れたのでアップしました。
フロムに着いてフィヨルド観光船に乗りました。
大西洋から200キロ内陸までフィヨルドが入り込んでいるのだそうです。
ソグネフィヨルドという名前です。
帰りの途中で見た、ヴォーリングフォッセンの滝です。
ゴルにある木の教会、複製だそうですが100年以上建っているそうです。
同じく木の家。
白樺が池に映って綺麗でした。
最後の日はオスロとその周辺の観光でした。
市庁舎、ここでノーベル平和賞の授賞式が行われます。
ベルゲンです。
ヴィーゲラン彫刻公園です。
有名な彫刻家の名前です。
後ろボケで花を撮りました。
以下は今回の旅行で見た植物です。
ヤナギランがどこでも沢山咲いていました。
ルピナスに似ていますが、分かりません。
オトギリソウの仲間。
クサフジ。
セイヨウノコギリソウ。
ナナカマドも沢山。実っていました。
ハコベの仲間。
ホタルブクロ?の仲間。
セイヨウマツムシソウ。
前回のクイズの答えはフィンランドとスェーデンの間に1時間の時差があるからでした。
今度は難しいクイズを考えておきます。
ガイスラー、マッターホルン、モンブラン。
2019.07.22 Monday
今回は歩行時間、4時間、1日の合計が3万歩位歩きました。
初日が5時間、1日の合計が25000歩位でした。
ここが典型的な、ガイスラー山群の景色です。
翌日は500キロの距離を1日かけてバス移動です。
途中で見たシルミオーネです。
ミラノも通過です。
夕方、チェルビニアに到着です。
夕食後、ホテルの真向かいにあるブルー湖から見た、逆さマッターホルンです。
翌日はマッターホルンへのハイキングです。
ケーブルカーを降りると、そこはスキー場でした。
ここには行かないでマッターホルンへ向かいます。
マッターホルンへ、
マッターホルンへ、
マッターホルンが見えました。
この日はモンブランの麓、クールマイヨールに泊まりました。
次の日はモンブランを目指します、
そして最終日はモンブランを見てシャモニーへ、
モンブランのゴンドラリフトです。
ベネチアではゴンドラに乗りませんでした。
ここで漸く何度かゴンドラに乗りました。
の
テントを張っている人。
これがグランジョラスです。
雲海を見たり。
見とれるばかりです。
クローズアップです。
モンブラン近辺です。
これもモンブラン近辺です。
これがモンブランです。
近くに寄ったら急に霧が出ましたが、どうにか頂上が見えました。
シャモニーに降りたら、バスでジュネーブに行きドバイ経由で帰りました。
シウジ高原、Alpe di Siusi,ドロミテ、北イタリア。
2019.07.18 Thursday
元オーストリア領だったり、イタリア系、ドイツ系でない人も住んでいたりで
ドイツ語の表記も有ります。Seiser Alm Almとはドイツ語で高原の事だそうです。
Alpe di Siusi、セッラ山塊、右端がサッソルンゴ、標高3181mです。
同じく。
ワタスゲの仲間の群生です。
カメラを花の中に入れて撮りました。
Alpeの少女、ハイジが出て来そうです。
ここで見た花々です。
ミヤコグサの仲間。
ワスレナグサの仲間。
クマノアシツメクサ。
コケマンテマ。
ワタスゲの仲間。
シオガマの仲間の群生。
シラタマソウ。
シルバチクムフウロソウ。
同じく。
セイヨウノコギリソウ。
タマシャジンの仲間?
ツメクサの群生。
イブキトラノオの仲間。
イワカガミの仲間。
ベンドウリナバラ。
ホタルブクロの仲間。
ベンケイソウの仲間。
マルタゴンユリ。
ヨウシュユキワリソウ。
マツムシソウの仲間。
ルリカンザシ。
リンドウの仲間。
同じく。
同じく。
この日泊まった街、オルティセイです。
次回に続きます。
北イタリア、ドロミテのトレ・チメ・ディ・ラヴァレード。
2019.07.15 Monday
初日のハイキングはトレチメディラヴァレード(略してトレチメ)です。
トレチメの山の周りを歩きました。
トレチメとは3つの山の事です。トレイメを斜めからみた所です。
トレチメの裏側です。
湖もあります。
歩く人を入れてみました。
かなり起伏があります。
トレチメ付近の景色です。
同じく。
同じく。
このハイキングで見た花です。
チョウノスケソウ。
現地のガイドの説明はイエローポピーです。
エーデルワイス。
アルペンローゼ。
マッターホルンをみる私。
この後マッターホルンやモンブランが出て来ます。
天気が良くてよかったです。
オーストラリアの旅、最終回、ウルルとカタジュダ。
2019.05.30 Thursday
夕日に赤か輝くウルル。これで目的の半分は達成されました。
ウルルと満月。
飛行機から見たウルル。
早朝、曇り空のウルル。
低い雲のため、登頂禁止です。 せっかく登るために来ましたが残念です。
あとの半分の目的は達せられませんでした。
山火事の跡です。
エアーズロック到着後はカタジュダ(オルガ山)の散策です。
空から見た、カタジュダ。
風の谷を散策。
風の谷の空。
水たまり。
空と水たまりです。
ガイドさんの背中に名物の蠅の襲来。
カタジュダ。
カタジュダ。
前日と当日の夜中、雨が降ったので滝が出来ていました。
水たまりが出来たのも雨のせいです。
カタジュダ。
遥か遠方に、連れてこられたラクダがいました。
遠くから見たカタジュダ。
カタジュダおウルルに負けず劣らず美しいです。
天候不順の中、少しの時間だけでも夕日に赤く染まるウルルが見られて良かったです。
最後に Rod Stewart で
Waltting Matilda
オーストラリアの旅、その2、シドニーとブルーマウンテン(山々).
2019.05.26 Sunday
飛行機から見たシドニーです。
ハーバーブリッジとオペラハウスが見えます。
この2番目に高いアーチをオプショナルツアーで登りました。
登っている時はつなぎ服を着て、一切撮影禁止です。
シドニータワーです。
夕方のオペラハウス、ハーバーブリッジを登った後に、ハーバーブリッジから撮りました。
この船でディナークルーズに出発です。
シドニー市内。
オペラハウス。一切てもちで撮ったのでブレてしまいました。
ハーバーブリッジ。
下船後はバスでナイトツアーです。
シドニータワーから見たハーバーブリッジ。
三脚を持って来なかったので、カメラを携帯や財布の上に置いて
三脚替わりに使いました。
前後しますが早朝からはブルーマウンテンに行きました。
ブルーマウンテン、ユーカリの空気中に出す油分で全体に青く見えるのでブルーマウンテン、と呼ばれます。
スリーシスターズ、シドニー市内からバスで約2時間かかります。
ブルーマウンテンの散策です。
郊外の街は紅葉が盛りでした。
泊まったホテルです。シドニー3泊、ケアンズ2泊同じ系列のホテルに泊まりました。
シドニーと言えば 2000年のシドニーオリンピック、
閉会式に私の好きな歌が流れたのを今でも覚えでいます。
Waltzing Matilda.
ウオルシングマチルダです。
次回はウルル、別名エアーズロックです。
オーストラリアの旅、その1.
2019.05.20 Monday
ケアンズに行く便を待って居る間の観光です。
ミセスマッコリーズポイントから見たオペラハウスです。
オペラハウスとハーバーブリッジです。
ケアンズに到着後の翌日グレイトバリアリーフの一角グリーンアイランドに行きました。
サイクロン(台風)の影響で何も見られず次の日はキュランダ観光です。
キュランダ高原列車に乗って、
さとうきび畑を見ながら、
ホースシューベンドです。14両目の最後尾に乗ったので、自分の乗った列車が良く見えます。
途中停車のバロン滝駅でバロン滝を見ました。
滝つぼです。 アンブレラツリーが手前に写っています。
赤い葉っぱが傘の様に見えます。
キュランダに着いて動物園でコアラを抱っこして、
ワラビ、
クオッカを見て、
鳥類園でヒクイドリを見て、熱帯雨林を散策です。
熱帯雨林の王様、カウリ、
宿り木です。
他の場所で見た、ハマユウ?
帰りは全長7キロメートルのスカイレイルに乗って、
花の咲くユウカリを見てケアンズに戻りました。
以後、ブルーマウンテン、シドニー、エアーズロックと続きます。