キューケンホフ公園のチューリップ、by 空倶楽部。
2018.04.19 Thursday

キューケンホフ公園、4月6日10時頃です。

早咲きチューリップです。

公園付近のチューリップ畑です。

どこもかしこもチューリップだらけです。

室内の展示です。
次に向かったのはユトレヒト郊外のデハール城です。

ネオゴジック建築だそうです。

アムステルダム中央駅を設と同じく、カイバースの設計です。
ここでコウノトリの素敵な行動を見てしまいました。





恋の季節でした。
続いてアムステルダムへ行きました。

この船で市内の運河クルーズをしました。

アムステルダム中央駅です。
空倶楽部の発起人は、かず某様と、chacha○様です。
to be continued.
台湾観光、故宮博物院など、by 空倶楽部。
2018.01.09 Tuesday

1月3日午前10時頃の故宮博物院です。

この門がとても立派でした。

展示物で有名な「翠玉白菜」です。
天然の翡翠から作られたそうで、上部に多産の象徴のイナゴとキリギリスが彫刻されています。

「肉形石」 玉髄という天然の石を加工したそうです。

「宗周鐘」 西周時代の鐘で大変貴重なものの様です。
台湾観光は初日は休息、29日はタクシーで市内観光です。

中正記念公園、蒋介石を記念した公園です。彼の字が「中正」だそうです。
ちなみにタクシーは4時間で2000元、約8000円でした。(日本語、No thank you でした)。
英語が話せる女性のドライバーでした。
iPhoneの日本語、台湾語通訳のアプリを使いながらどうにか話が通じました。

これも同じ公園の「自由広場」です。

台北駅です。

台北駅の内部です。

「行天宮」道教のお寺です。
この日の夜は「九扮」という観光地に現地日本語ツアーに参加しました。

九扮です。大雨で入り口だけみて退散です。
九扮に片道60分で行きました。
30日の午前は本格的な飲茶です。
ホテルのコンシェルジェに調べて貰って青田茶館に行きました。





謹賀新年、台北より愛をこめて。
2018.01.04 Thursday
台北に1週間いました。

台北の最高層ビル、台北101から新年のカウントダウンです。
新年になると花火が打ちあがります。

近くのシャーウッドホテルの屋上から花火を待って居ます。

2018年、花火の始まりです。


花火はかなり長く続きました。

観覧車。

円山ホテル。
カウントダウンの前はレストランでパーティーです。







クイーンズタウンとミルフォードサウンド、by 空倶楽部。
2017.12.19 Tuesday

12月6日10時頃、ボブズヒルの散策路から見たワカティプ湖です。
Lake Wakatipu.

この日も快晴でした。
翌日はクイーンズタウンからバスでミルフォードサウンドへ向かいました。

途中で見た景色です。

圧倒されそうです。
ミルフォードサウンドはフィヨルドの入江です。

観光船でのクルーズです。

遥か向こうはタスマン海です。

風が強いので滝が斜めに落ちていました。

スターリン滝、水しぶきを浴びると10歳若返ると言われています。

船は滝壺に向かって行きます。

私も水しぶきを浴びてしまいました。

オットセイの昼寝です。
ニュージーランドの花です。

ニュージーランドブルーベル。

フクシア。

エバーラスティングデージー。

マヌカ。 マヌカハニーの花です、別名、Tea Tree.
クイーンズタウンに3泊して次はオークランドへ戻りました。
ここではカウリ森林保護区に行きました。

カウリ森林保護区です。

ここからの眺めです。

森林はこんな感じです。

ここで初めて裏が銀色のシダ、シルバーファーンを見ました。

カウリの木に色々な植物が絡みついています。

カウリの木です。 森の神と言われるこの木は樹齢2000年にもなる木があるそうです。
初夏のニュー人ランドの一週間の旅でした。
マウントクック、別名アラオキとテカポ湖。
2017.12.10 Sunday
成田空港からニュージランド航空でオークランド、クライストチャーチと乗り継いで
バスでテカポ湖経由でマウントクックに到着です。

マウントクックです。

フッカーバレーという所を散策です。

マウントセフトンです。

空の青さが目に沁みました。

後ろを振り向くと氷河の削った草原が開けています。

マウントクックに来る前に寄ったテカポ湖です。

歓迎されない花、ルピナスが沢山咲いていました。

湖岸にある、良き羊飼いの教会です。ここからの星の眺めが素敵だそうです。

青い湖面でした。
途中で見た花々です。

マウントクックリリー、キンポウゲ科です。

マウンテンヒービーです。

マタコオリ、マオリ族が入れ墨を入れるのに使いました。

ルピナス、和名「登り藤」、花が下から咲き始めます。
ラテン語で狼の意味があります。繁殖力が強い外来種でここでは嫌われています。

ジキタリス、これもここでは外来種です。

エニシダ、これも嫌われ者の外来種です。

ブラックバード、鳴き声が可愛いです。

この国のシンボル、シルバーファーン(銀色のシダ)が描かれています。
葉っぱの裏が銀色のシダ、道に迷いそうな夜、この葉を道に蒔きながら歩くと
月の光に照らされて銀色に輝いて帰り道を教えて呉れます。
きっと空の旅の無事を願って描かれたと思われます。
ご訪問ありがとうございます。
次回もニュージランドの旅です。
アメリカ国立公園への旅、最終回、by 空倶楽部。
2017.10.29 Sunday
今日は29日、空倶楽部の日です。
10月7日午前11時頃撮影しました。
記念碑の様な岩山が立ち並んでいるのでこの名前が付きました。
カウボーイがポーズを作って呉れました。
ジョンフォード監督の「駅馬車」世界です。
ウエスト ミトンです。 mitten は手袋です。
イーストミトンです。
次はアンテロープキャニオンです。
埃に塗れ乍らジープに乗って。
洞穴の入り口に着きました。
洞穴の中の映像です。
次はホースシューベンドです。
このわれめの中を覗くと。
コロラド川が大きな馬のひずめの様な岩に遮られて湾曲しています。
これが全体の景色です。
最後の夕食はこの人造湖のほとりのレストランでした。
レストランです。
バスの休憩時に撮った写真です。
ズームしていくと。
遥か彼方にモニュメントバレーが見えました。
ご訪問ありがとうございます。
アメリカ国立公園への旅、その2.by 空倶楽部。
2017.10.14 Saturday
この旅の3日目はアリゾナ州のセドナ市へ、4日目はグランドキャニオンに行きました。
10月5午後2時頃撮りました。セドナの遠景です。
同じく。
この赤い岩山が、市街地の直ぐ近くにあるのが素晴らしかったです。
サンフランシスコから国内線でフェニックスに行き、そこからはバスで移動しました。
この岩山の右の端に見える岩が、愛称、スヌーピーです。
ズームで見るとこの犬が寝ているように見えます。
右端の岩はコーヒーポットと言われています。
真ん中がベルロックです。
呼び鈴のように見えます。
アリゾナ州の名物、柱サボテンです。もう一つはガラガラヘビです。
アリゾナ、ダイヤモンドバックスは、ガラガラヘビの背中の模様の事、それと、ベースの事をダイヤモンドというのを掛詞にしているそうです。
4日目はグランドキャニオンです。
グローフェのグランドキャニオンが似合います。
日の沈むころのグランドキャニオン、忠実設定にして撮りました。
グランドキャニオンはコロラド川の浸食と長い年月で出来ました。
夕日を浴びるコロラド川です。
エルクに出会いました。
ペアでした。
マウンテンブルーバードです。
まだ続きます。
ご訪問ありがとうございます。
アメリカ国立公園への旅、その1.
2017.10.11 Wednesday
アメリカ国立公園への旅、今回はツアーに一人参加です。
羽田空港国際線ターミナルから見た羽田空港です。
サンフランシスコに着いて最初の観光地はGolden Gate Bridge です。
Fisherman's Warf です。ラスベガスの事件の直ぐ後でしたので国旗は半旗でした。
アルカトラズ島です。 元監獄、今は国立公園になっているそうです。 Pier 33から行けるそうです。
夕食はロブスターでした。
次の日はヨセミテ国立公園へ行きました。
ヨセミテ国立公園です。
Bridalveil Fall が遠くに見えます。
遠くに見えるのはハーフドームです。
Braidalveil Fall へ行きました。
滝つぼの近くです。
今頃は滝が枯れていることが多いとの事、滝が見られてラッキーでした。
この公園で見た動物です。
地リスです。
これも地リスです。
ステラジェイ、カケスの仲間だそうです。ピンボケでした。
雌のミュールデァ、 Mule deer です。
ご訪問ありがとうございます。まだまだ続きます。
ロンドン観光
2017.05.23 Tuesday

ロンドンの国会議事堂です。
ロンドンアイから撮りました。

ロンドンアイです。

ロンドンアイの最高地点です。

バッキンガム宮殿です。
地元の人の話ではパリへ行く観光客が全員、ロンドンに来たと言っています。

紋章です。 左のライオンがイングランド、
右の一角獣がスコットランドを表しています。

大英博物館、入場は無料です。

有名なロゼッタストーンです。

撮影も自由です。

ロンドン塔です。

ウエストミンスター寺院です。

グリニッジです。天文台までは時間が無くて行けませんでした。

タワーブリッジです。

地上から写しました。
イギリス縦断の旅はこれで終わりです。
ご訪問ありがとうございます。