東京散歩、旧品川宿

2010.02.10 Wednesday

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      京浜急行青物横丁駅から出発です。

     京急

      旧東海道は目黒川を挟んで現在の住居表示が南品川と北品川に分けられます。
     下段左、海雲寺です。 右、この寺の荒神堂にあるガラスの裏からガラスに直接描かれた江戸時代のガラス絵でとても珍しいものと言われています。

     品川寺

      上段、品川寺(ほんせんじ)と六地蔵です。仏教では六道(天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道)の間を迷いの有るものが輪廻するとされているので、それに合わせて江戸の街道沿いに六つの地蔵さまがあります。 

     これはそのうちの一つです。

     下段左、パリ万国博に出品されたことのある梵鐘です。この鐘は明治維新のどさくさに紛れ行くえ不明になりだいぶ経ってからジュネーブの美術館で発見されこの寺に戻りました。

     右、この寺のお守りは鐘の形をしています。 ご利益は「金がかえる」です。
     このユーモアが気に入り2千円で買ってしまいました。

     しばり地蔵

     願行寺にある「しばり地蔵」です。 願掛けに来た人がこの地蔵の首を持っていき願が叶ったらこの首を返しながら新たにもう一つの首を持ってくる様になっているので、この地蔵の横には首が沢山置かれています。

     大岡政談の「しばられ地蔵」の話とは全然異なります。

     この旧東海道から少し外れて目黒川沿いに「荏原神社」があります。

     荏原神社

     上段右、屋根から顔を出してる龍は雨どいの役目をしています。

     この日はこの神社の寒緋桜が満開でした。

     

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