東京散歩、船で行く江戸城外堀など

2010.06.06 Sunday

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      神田川、日本橋川、隅田川、小名木川を船で巡りました。

     スタートは浅草橋です。ここから神田川を都心方向に向かいました。

     万世橋
     上段左、万世橋、右、聖橋です。 聖橋は湯島聖堂と聖ニコライ堂をつなぐ橋なので聖橋(ひじりばし)と名付けられました。
     下段左、水道橋の手前です。 ここに江戸時代の神田上水の通る橋が架かっていました。 右、一ツ橋の付近にある一ツ橋御門跡です。 このへんは江戸城に近いので川の護岸が全て石垣になってます。

     三崎橋の近くで左折して日本橋川に入りました。一ツ橋の近辺の錦橋は近くに 一色さんが2人いたそうです。 鎌倉橋は石を鎌倉から持ってきたので鎌倉橋と名付けられたそうです。

     日本橋
     日本橋を川から見るとこんな感じです。日本橋川は運河ですので橋の名前が先にあり、それを取って日本橋川と名付けられました。

      隅田川の手前で亀島川に入り霊岸島を回って隅田川に出ました。

     中央大橋
     上段左、中央大橋です。 右、永代橋です。 後ろに見える東京スカイツリーは現在398メートルです。
     下段は清洲橋です。

      清洲橋を過ぎて右折して小名木川に入りました。 この川は荒川と繋がっていて江戸時代には多くの物資が運ばれたそうです。

     扇橋閘門
     この小名木川に有るのが扇橋閘門(こうもん)です。 ここを境に水位が1,2メートル差異が有りますので、ここを使って水位を調節して船の航行を可能にします。

    写真は上段右と下段左とで水位が大きく下がったことを示しています。 パナマ運河にもこのような閘門が沢山あって太平洋と大西洋の水位の違いを克服しているようです。

     帰りの水位が上がっていく状況を動画で撮りYouTubeに投稿しました


     扇橋の閘門


     
     
     最初と中間と終わりだけ見ると水位の上昇が良く分かります。

     ゼロメートル地帯を守るためこのような閘門があることを全然知りませんでした。

     このように船で川や運河をまわりますと違う角度で江戸を見ることが出来ました。
     
    コメント
    minorさん
    こんばんは。

    都心を船で巡るって出来るんですね、初めて知りました。屋形船で一杯やりながらではないですよね?
    「一ツ橋の近辺の錦橋は近くに 一色さんが2人いたそうです」がなかなか解りませんでしたが、一石橋の説明に橋の両端に後藤さんが住んでいたと書いてあるのを思い出しました。
    水位調整を閘門というのも初めて知りました。東京にもあったというのも驚きです。
    • by orugodon
    • 2010/06/09 10:29 PM
    orugodon様

     こんばんは。 orugodon様からコメント頂けて大変光栄です。「日本橋川のブログ」のことも覚えていて下さりましてありがとうございます。

     私もこの企画に気軽に参加しましたので、小名木川に閘門があるなんて知りませんでした。
     船は小さい川を通りますので屋根の無い船でした。
     江戸時代は水運が盛んでしたので倉庫の名残が沢山見えるかと期待していましたが、はっきり分かるのは三菱倉庫だけでした。
     江戸時代のものに名を付けるのはシャレが多くて両国橋も武蔵の国と下総の国を結んでいるから両国橋となったそうです。

     最近、歴史の本を読み漁っていまして、リンクしている方々のブログを目を通すだけになりがちです。申し訳ありません。
     これからも宜しくお願いします。
    • by minor
    • 2010/06/10 12:13 AM
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