月山、蔵王

2010.08.09 Monday

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      月山と蔵王を歩いて来ました。

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     東京から上越新幹線で新潟に行き、羽越本線に乗り換えて鶴岡で一泊して翌朝、バスで月山8合目まで行きそこから登山開始です。


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     弥陀ヶ原、仏生池あたりは雪渓も残っていました。 月山の頂上には月山神社があります。 標高1984mです。

     この時期は沢山の花が咲いていました。

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     上段左、キオン(キク科)です。 右、ヤマハハコ(キク科)です。山にあるハハコグサという意味で、ハハコグサとは春の七草の御形(ゴギョウ)のことです。

     下段左、ハクサンフウロ(フウロソウ科)です。右、シラネニンジン(セリ科)です。 葉が人参に似ています。

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     上段左、コバイケイソウ(ユリ科)の実です。 右、オトギリソウ(オトギリソウ科)です。弟を切った時の血の跡が葉に斑点として残っていると言われてます。

     下段左、チングルマ(バラ科)の実です。稚児が遊ぶ風車からその名が取られました。 右、イワイチョウ(ミツガシワ科)です。葉が公孫樹に似ています。

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     上段左、キンコウカ(ユリ科)です。 右、シロバナトウウチソウ(バラ科)です。唐打(とううち)とは中国の組み紐のことです。

     下段左、ダイモンジソウ(ユキノシタ科)です。 花の形が「大」という字に似ています。 右、シロバナニガナ(キク科)です。舌状花が8から11枚あります。


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     上段左、ハクサンシャジン(キキョウ科)です。ツリガネニンジンの高山型です。シャジンとは漢方で「根」を意味します。 右、ウサギギク(キク科)です。葉の形がウサギの耳に似ています。

     下段左、ハルリンドウ(リンドウ科)の高山型です。 右、モミジカラマツ(キンポウゲ科)です。葉がモミジに似て花がカラマツに似ています。

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     上段左、トウヤクリンドウ(リンドウ科)です。トウヤクとは薬草になるセンブリを意味します。 右、イワカガミ(イワウメ科)です。葉が光沢があるのでカガミという名が付きました。

     下段左、ヒナザクラ(サクラソウ科)です。右、ハクサンイチゲ(キンポウゲ科)です。

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     上段左、、アオノツガザクラ(ツツジ科)です。 右、ウズラバハクサンチドリ(ラン科)です。葉にウズラの卵のような斑点があります。

     下段左、ガッサンチドリ(ラン科)です。月山固有種ともミヤマチドリの変種ともいわれます。 右、ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科)です。塩釜は「浜で美しい」から「葉まで美しい」に変化したという説があります。

     この日は下山後、山形市に泊まり翌日は蔵王に行きました。

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     蔵王は鳥兜山から地蔵山、熊野岳、刈田岳、を通り「お釜」を見てきました。


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     霧が晴れてお釜が良く見えましたs。

     帰りは福島に出て東北新幹線で帰りました。

     曇りの日が続いて暑さに負けずに歩くことが出来ました。
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