ベルギー、ブルージュ他、by 空倶楽部。
2018.04.29 Sunday
今日は29日、9の付く日は空倶楽部の日です。
ブルージュの街並み、4月9日3時頃の写真です。
ブルージュはベルギー北西部の街です。
マルクト広場です。
ペギン会修道院。
桜並木。
旧市街の城門です。
鐘楼です。
ブルージュ(Bridge)はその名の通り橋の多い街です。
ブルージュの前に行ったのはブリュッセルです。
グランプラスです。
ギャラリーサンチュベールです。
ブリュッセルと言えば、
これで、世界三大がっかり名所、に全て行きました。
(コペンハーゲンの人魚姫、シンガポールのマーライオンとこの小便小僧)
世の中、男女平等になったので「小便少女」」もこの街にいます。
お口直しは、ディナンのシタデルです。
空倶楽部の発起人は、かず某様と、chacha○様です。
なおこのブログは予定投稿です。
28日から30日まで京都、奈良、へ行きます。
コメントのお返事は5月1日以降になります。
皆様、宜しくお願い申し上げます。
ブルージュの街並み、4月9日3時頃の写真です。
ブルージュはベルギー北西部の街です。
マルクト広場です。
ペギン会修道院。
桜並木。
旧市街の城門です。
鐘楼です。
ブルージュ(Bridge)はその名の通り橋の多い街です。
ブルージュの前に行ったのはブリュッセルです。
グランプラスです。
ギャラリーサンチュベールです。
ブリュッセルと言えば、
これで、世界三大がっかり名所、に全て行きました。
(コペンハーゲンの人魚姫、シンガポールのマーライオンとこの小便小僧)
世の中、男女平等になったので「小便少女」」もこの街にいます。
お口直しは、ディナンのシタデルです。
空倶楽部の発起人は、かず某様と、chacha○様です。
なおこのブログは予定投稿です。
28日から30日まで京都、奈良、へ行きます。
コメントのお返事は5月1日以降になります。
皆様、宜しくお願い申し上げます。
キューケンホフ公園のチューリップ、by 空倶楽部。
2018.04.19 Thursday
オランダと言えばチューリップ、キューケンホフ公園を訪ねました。
キューケンホフ公園、4月6日10時頃です。
早咲きチューリップです。
公園付近のチューリップ畑です。
どこもかしこもチューリップだらけです。
室内の展示です。
次に向かったのはユトレヒト郊外のデハール城です。
ネオゴジック建築だそうです。
アムステルダム中央駅を設と同じく、カイバースの設計です。
ここでコウノトリの素敵な行動を見てしまいました。
恋の季節でした。
続いてアムステルダムへ行きました。
この船で市内の運河クルーズをしました。
アムステルダム中央駅です。
空倶楽部の発起人は、かず某様と、chacha○様です。
to be continued.
キューケンホフ公園、4月6日10時頃です。
早咲きチューリップです。
公園付近のチューリップ畑です。
どこもかしこもチューリップだらけです。
室内の展示です。
次に向かったのはユトレヒト郊外のデハール城です。
ネオゴジック建築だそうです。
アムステルダム中央駅を設と同じく、カイバースの設計です。
ここでコウノトリの素敵な行動を見てしまいました。
恋の季節でした。
続いてアムステルダムへ行きました。
この船で市内の運河クルーズをしました。
アムステルダム中央駅です。
空倶楽部の発起人は、かず某様と、chacha○様です。
to be continued.
風車の国、オランダ。
2018.04.14 Saturday
ベネルックス3国を10日間で行って来ました。
成田空港からブリュッセル空港に行き、最初に行った観光地は
オランダのキンデルダイクです。
風車が沢山有りました。
世界遺産になっていますが、風を受けて回ってはいませんでした。
現在、頑張っているのは風力発電用の風車、Wind turbine でした。
次にフェルメールの故郷、デルフトへ行きました。
ロイヤルデルフト焼き工房にあった、「レンブラントの夜警」のです。
こちらはマーストリヒトで泊まったホテルから見た「夜景」です。
デルフトの風景です。
フェルメールというより、ユトリロかも知れません。
次にハーグに行きました。
マウリッツハイス美術館にある「デルフトの眺望」です。
「真珠の耳飾りの少女」です。
この絵と共に記念撮影してもらいました。
ハーグの中心街、ビネンホフという広場です。
まだまだ続きます。
成田空港からブリュッセル空港に行き、最初に行った観光地は
オランダのキンデルダイクです。
風車が沢山有りました。
世界遺産になっていますが、風を受けて回ってはいませんでした。
現在、頑張っているのは風力発電用の風車、Wind turbine でした。
次にフェルメールの故郷、デルフトへ行きました。
ロイヤルデルフト焼き工房にあった、「レンブラントの夜警」のです。
こちらはマーストリヒトで泊まったホテルから見た「夜景」です。
デルフトの風景です。
フェルメールというより、ユトリロかも知れません。
次にハーグに行きました。
マウリッツハイス美術館にある「デルフトの眺望」です。
「真珠の耳飾りの少女」です。
この絵と共に記念撮影してもらいました。
ハーグの中心街、ビネンホフという広場です。
まだまだ続きます。
オランダ、ベルギーに行ってきます。
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