ノルウェーにて。
2019.08.26 Monday
ウルヴィックの2日目は電車を乗り継いでフィヨルド観光の基地フロムに向かいました。
ベルゲン鉄道に乗って、ミュルダールでフロム鉄道に乗り換えて。
途中駅でショースフォッセンの滝を見物の為、5分間停車です。
妖精が現れたのでアップしました。
フロムに着いてフィヨルド観光船に乗りました。
大西洋から200キロ内陸までフィヨルドが入り込んでいるのだそうです。
ソグネフィヨルドという名前です。
帰りの途中で見た、ヴォーリングフォッセンの滝です。
ゴルにある木の教会、複製だそうですが100年以上建っているそうです。
同じく木の家。
白樺が池に映って綺麗でした。
最後の日はオスロとその周辺の観光でした。
市庁舎、ここでノーベル平和賞の授賞式が行われます。
ベルゲンです。
ヴィーゲラン彫刻公園です。
有名な彫刻家の名前です。
後ろボケで花を撮りました。
以下は今回の旅行で見た植物です。
ヤナギランがどこでも沢山咲いていました。
ルピナスに似ていますが、分かりません。
オトギリソウの仲間。
クサフジ。
セイヨウノコギリソウ。
ナナカマドも沢山。実っていました。
ハコベの仲間。
ホタルブクロ?の仲間。
セイヨウマツムシソウ。
前回のクイズの答えはフィンランドとスェーデンの間に1時間の時差があるからでした。
今度は難しいクイズを考えておきます。
ストックホルムからノルウェーのウルヴィックへ。
2019.08.23 Friday
ストックホルムです。
市庁舎です。
ここでノーベル賞の授賞式や晩餐が行われます。
ノーベル博物館です。
これが晩餐会に出されるデザートとコーヒーです。
ラウンジで注文できます。
山中伸弥さんの椅子、暗くてピントが合いませんでした。
ロイヤルパレスです。
全景です。
衛兵が一人いました。
マーチングバンドにも出会えました。
このあとストックホルムのクルーズ船に乗りました。
翌日は空路ノルウェーのベルゲンへそして、そこからバスでフィヨルドの街、ウルヴィックに行きました。
ウルヴィックのフィヨルドです。
フィヨルドヴューの部屋です。
部屋のベランダからの眺めです。
対岸です。
以下はフィンランドからストックホルムに行く船から見た夕日です。
♫♫ 沈む夕日は止められない、、、♫♫
、、
マジックアワーです。
ここでクイズです。答えは次回のブログで発表します。
この船の時計です。何故短針が2つあるのでしょうか。
良く見れば分かります。
ヘルシンキからストックホルムへ。
2019.08.17 Saturday
成田空港からヘルシンキへ直行です。
ヘルシンキ、気温は20度台の前半でした。
シベリウス公園です。白樺が沢山植えられていました。
シベリウス記念碑です。
彼の交響詩「フインランデァ」はロシアからの独立運動の時の
人々の心の支えとなった事で有名です。
カンピ礼拝堂、静寂の礼拝堂です。
テンペリアウオキ教会、一枚の岩をくり抜いて作ったそうです。
正面は人でいっぱい、斜めから撮りました。
この教会の内部です。 コンサートもよく行われるそうです。
街角の芸人、全然動きません。小銭をあげたら握手して呉れました。
琥珀のお店、手前にある黄色のペンダントを買いました。
ヘルシンキ中央駅です。
駅の内部です。
2日目の夕方はこの船、Silja Sympony に乗ってストックホルムへ向かいました。
翌日の朝、ストックホルムに着きます。
7階が入口、私は10階の部屋でした。12階からデッキに出られます。
この船のデッキから見た、大聖堂です。 ヘルシンキは2日間の滞在でした。
次回はストックホルムです。
スイスのハイジビレッジ。
2019.08.07 Wednesday
スイスの国旗が眩しいです。
ハイジにご挨拶です。
ハイジビレッジは色々な花が咲き競っていました。
はるばる来ました、という思いです。
ペーターには会えませんでした。
ここ出て、すぐ近くの北斗市、明野ひまわり畑に行きました。
ひまわりが満開でした。
映画「ひまわり」を思い出します。
小さな花のひまわりです。
見事に咲いて呉れました。
キク科の一年草です。
頭状花の部分です、2匹の蜂が蜜を集めていました。
小石川植物園再訪。
2019.08.05 Monday
何度も行った事のある人には当たり前のことですが
敢えて書いてみます。
日本で二番目に雌花に雄花の精子が発見された
蘇鉄の木の雄株です。
雄花のアップです。
一番目は公孫樹の木で、この植物園に今も聳えています。
蘇鉄の木の雌花です。
雄花の花粉を受け取っても受精まで半年位かかります。
ですので銀杏は受精した銀杏の実とは受精していない実と両方あります。
あとは色々な植物です。
オウボウシバナ、ツユクサの栽培種。
カラタチの実。
クマツヅラ。
鳩がこの草を好むので,pigeon grass とも呼りまびます。
ジャコウアゲハの卵、産みつけたばかりです。
葉っぱはオオバウマノスズクサ、毒があります。
幼虫はこの毒の葉っぱをせっせと食べて毒を持つ成虫になり
鳥からの攻撃を事前に派手な羽で知らせておきます。
センノウ。
タニワタリノキ、アカネ科、オオタニワタリはシダの仲間です。
タムラソウ、葉っぱにトゲトゲが有りません。
フサフジウツギ。
フユサンゴ、ナス科。
かなり暑かったですが酷暑では有りませんでした。
江東花火大会。
2019.08.02 Friday
三脚を持って場所取りの為、清砂大橋付近に3時40分ごろ到着です。
屋形船も勢揃いです。ボケている船は移動中です。
7時半開始、酷暑の中4時間耐えて待ちました。
ご挨拶が終わって7時40分に打ち上げ開始です。
カメラをB、 バルブにセットして。
、
レリーズを付けて。
タイミングをみてボタンを押して、
ボタンを離すだけ。
ボタンを押したまま待ちすぎると露出オーバーになってしまいます。
いよいよフィナーレです。
8時半に終了しました。
帰りは大変な混雑で南砂町駅に着くまでにへとへとになりました。
私にとって今年最後の花火大会みたいです。