公孫樹 銀杏 イチョウ

2010.11.21 Sunday

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     イチョウを求めて散策です。

     まず上野公園にある「おちょこ葉イチョウ」を探しに行きました。

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     葉っぱが丸まって「御猪口、おちょこ」の様になります。 

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     公園のベンチで華道ならぬ「葉道」の始まりです。

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     我流「生け花」ならぬ、「生け葉」です。

     次に旧岩崎邸庭園に行きました。

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     これは岩崎邸をバルコニーの方から撮りました。

     ここは森鴎外の小説「雁」の舞台となった無縁坂のすぐ近くです。

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     小説ではこの坂の途中にお玉さんというお妾さんが居たことになってます。

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     この庭園には極小のイチョウの葉が見られます。

     公孫樹とは孫の代にになってようやく実が食べられるようになることからこの字が使われました。

     銀杏とは実がアンズに似て殻が銀白であるのでこの字が使われました。

     イチョウとは、中国語で鴨脚と書いてヤーチャオと発音してたのが日本にきてイチョウと呼ばれるようになったといわれてます。

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     最後に神宮外苑のイチョウ並木を見て来ました。

    紅葉の六義園(旧柳沢吉保の庭園)

    2010.11.19 Friday

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        紅葉が見ごろになったようなので、我が家のすぐ近くの六義園に行きました。

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       ここは和歌の趣味を基調とする大名庭園です。


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       大名庭園には借景はありません。


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       ハゼの木が紅葉の盛りです。


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       「雪つり」はその技術を伝承するために毎年行われます。

       冬鳥も来ていました。

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       マガモの夫婦のようです。


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       キンクロハジロの毛繕いです。  ラッコを思い出してしまいました。


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       ホシハジロの♂です。  赤い目がとても可愛いです。

       

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       左は大名庭園であったことを思い出させる馬場の跡です。 右は吉保の貴族趣味を象徴するようなムクリ屋根の門です。

       ここに居ると時間が止まったような思いがします。

      国立昭和記念公園

      2010.11.07 Sunday

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         秋を探しにJR青梅線西立川駅のそばにあるこの公園に来ました。

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         東京ドーム40倍の広さだそうでいくら歩いても全体が把握出来ません。


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         ナンキンハゼ(トウダイグサ科)のグラデイションがとても綺麗でした。

         草木の実を探して歩きました。

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         コナラ(ブナ科)にドングリが沢山ついてました。

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         スズメウリ(ウリ科)の実です。


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         ヤブカラシ(藪枯らし)ブドウ科の実です。


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         イイギリ(飯桐)イイギリ科、おにぎりをこの葉に包んだのでこの名が残りました。


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         ゴンズイ(ミツバウツギ科) 木が柔らかくて役に立たないので魚の名前ゴンズイが着きました。

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         ユズリハ(ユズリハ科)の実です。


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         モッコク(ツバキ科)の実です。


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         ウメモドキ(モチノキ科)の実です。

         それぞれの木に名前の書いた説明板が有りますのだいぶ勉強になりました。

        大悲願寺と横沢入

        2010.09.21 Tuesday

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             五日市線の武蔵増戸駅から大悲願寺と横沢入目指してハイキングです。

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           大悲願寺です。 源頼朝が造るように命じたと言われています。

           大 悲願寺に似合うのは彼岸花でしょうか。

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           ヒガンバナ(ヒガンバナ科)です。 残念ながら満開には少し早すぎました。

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           この寺でとても有名なのは、境内一面に咲く「白萩」です。(マメ科) 伊達正宗からこの白萩が欲しいという手紙がこの寺に残っているそうです。

           この寺を過ぎて少し歩くと横沢入です。

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          東京都で第一に指定された「里山保全地域」です。

           里山の面影を残そうと多くの人が努力しているようです。
           花や虫も沢山揃ってます。

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           上段左、モミジアオイ(紅葉葵)アオイ科です。 右、アオイです。
           下段左、ハツユキソウ(初雪草)トウダイクサ科です。 右、オニグルミ(鬼胡桃)クツミ科の実です。


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           上段左、ミゾソバ(溝蕎麦)タデ科です。 右、キバナアキギリ(黄花秋桐)シオ科です。
           下段左、センニンソウ(仙人草)キンポウゲ科がまだ咲いていました。 右、クサギ(クマツズラ科)です。もう少しで黒い実が出てきます。


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           オニヤンマがいたりアカボシゴマダラがいました。この蝶は近年に東京でも見るようになりました。
           下段はジョロウグモとコガネグモです。

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           ヌスビトハギ(盗人萩)マメ科です。 右側の実が盗人の足に似てるそうです。

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           ママコノシリヌグイが今度は良く撮れました。 茎を一本抜こうと思いましたが指が痛くて抜けませんでした。

           歩いているうちに武蔵五日市駅のそばに出てきました。

          震生湖

          2010.09.18 Saturday

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             小田急線の渋沢駅より丹沢の山並みを見ながらハイキングです。

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             大山(おおやま) 1252mです。


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             関東大震災の時に出来たのでこの名前になりました。 ヘラブナが釣れるそうです。

            秋の植物を見てきました。

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             上段左、ボタンクサキ(牡丹臭木)クマツヅラ科です。 右、クズ(葛)の花、マメ科です。
             下段左、ヘクソカズラ(屁糞葛)アカネ科です。 右、ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)タデ科です。

             花も偏見にじっと耐えています。


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             上段左、ノササゲ(野大角豆)マメ科です。 右、ハナイカダ(花筏)ミズキ科の実です。
             下段左、 ノブキ(野蕗)キク科の実です。 右、ヤマホトトギス(ユリ科です。


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             上段左、ベニバナボロギク(キク科)です。 右、オニドコロ(鬼野老)の実です。
             下段左、ガマズミ(スイカズラ科)の実です。もう少しで赤くなります。 右、 ホドイモ(マメ科)です。

             まだまだ暑さとのたたかいでした。
             

            大菩薩峠の南

            2010.09.11 Saturday

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                 この日の観察会はキク科のトウヒレン属を探しに行きました。

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               美人の人が多く行ったせいか、木花咲耶姫はご機嫌が悪いらしく、富士山はすぐ隠れてしまいました。  、

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               この日のハイライト、ヒメヒゴタイ(キク科)です。

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               セイタカトウヒレン(キク科)です。 茎にニシキギの様な翼があります。  ヒレンとはアザミを意味するようです。


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               上段左、タカオヒゴタイ(高尾平江帯)キク科です。 右、ウメバチソウ(ユキノシタ科)です。この可愛らしい花は写真に撮ると白くボケてしまうことが多くカメラマン泣かせの花です。

               下段、オオナンバンギセル(ハマウツボ科)です。ヒカゲスゲなどに寄生します。ナンバンギセルはススキに寄生します。
               万葉集の「道のべの 雄花が下の思い草 今さらになど ものかは思はん」と詠まれた「思い草」はナンバンギセルの事だそうです。


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               上段左、ハバヤマボクチ(キク科)です。 右、タチコゴメグサ(ゴマノハグサ科)です。
               下段左、ヤハズハハコ(キク科)です。 右、ウスユキソウ(キク科)です。

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               上段左、アキノキリンソウ(キク科)です。 右、ヤナギタンポポ(キク科)です。
               下段左、ホソバノツルリンドウ(リンドウ科)の蕾です。 右、ミツモトソウ(バラ科)です。


                ヒメヒゴタイは蕾まで美しく、とても感動しました。



              戸隠高原

              2010.08.31 Tuesday

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                  戸隠高原に1泊の旅に行きました。

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                 鏡池から見た戸隠連峰です。



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                 左が鬼無里の近くにある一夜山(1562m)です。 右、北アルプスの槍ヶ岳(3180m)も遥か遠くに見えました。

                 今回見た花は次の通りです。

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                 上段左、アケボノシュスラン(ラン科)です。 右、アケボノソウ(リンドウ科)です。
                 下段左、オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)キク科です。 右、オオシラヒゲソウ(大白髭草)ユキノシタ科です。 この花が今回の目玉でした。沢山咲いていました。


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                 上段左、オオバセンキュウ(セリ科)です。 右、オオヤマボクチ(キク科)です。
                 下段左、オトギリソウ(弟切草)オトギリソウ科です。 右、ソウシシヨウニンジン(相思子葉人参)ウコギ科の実です。


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                 上段左、キツリフネ、右、ツリフネソウ(ツリフネソウ科)です。キツリフネは花を吊っている花茎が葉腋から出ているので葉の下に花が咲くことが多くあります

                 下段左、タチアザミ(立薊)キク科です。 右、ツクバネソウの実(衝羽根草)ユリ科です。


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                 上段左、ツルリンドウ(リンドウ科)です。 右、ツルニンジン(キキョウ科)です。
                 下段左、マルバフユイチゴ(バラ科)です。 右、ミヤマウズラ(ラン科)です。

                 ここの戸隠神社には戸隠の語源になりました。

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                 この神社の奥社の祭神は天手力雄命(あめのたぢからのみこと)です。

                 高天原で天照大神が天の岩戸に隠れていたとき、岩戸の外の騒ぎを見ようと天照大神が岩戸を少し開けた時、ここの祭神がその戸を投げてしまった。そしてこの地に戸が届いたのでこの地を戸隠と呼ぶようになったという説があります。

                 良い天気が続きまして、また日に焼けて帰宅しました。

                八ヶ岳周辺

                2010.08.25 Wednesday

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                     中央高速道路の南諏訪インターを出て八ヶ岳周辺のハイキングです。

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                   阿弥陀岳が小さく見えます。 付近では熱気球の体験講座を行っていました。


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                   この日のハイライトは絶滅危惧種毅体爐痢▲肇薀チラン(ラン科)でした。 トラキチといっても阪神タイガーズのファンでは無くて神谷虎吉というひとが発見したとても貴重なランです。


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                   これはこの近辺だけに咲いている、エンビセンノウ(燕尾仙翁)ナデシコ科です。


                   これらの他に沢山の花が咲いていました。

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                   上段左、アサマフウロ(浅間風露)フウロソウ科です。 右、タチフウロ(フウロソウ科)です。

                   下段左、ツリフネソウ(釣船草)ツリフネソウ科です。 右、 フシグロセンノウ(節黒仙翁)ナデシコ科です。茎の節が黒くなってます。


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                   上段左、ワレモコウ(吾亦紅)バラ科です。 右、ヒョウタンボク(瓢箪木)スイカズラ科の実です。隣り合わせに咲いた花が実の段階で合着して瓢箪のように見えます。

                   下段左、エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)ナデシコ科です。 右、ヤマハギ (山萩)マメ科です。


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                   上段左、ヤナギラン(柳蘭)アカバナ科です。 右、ミヤマモジズリ(ラン科)です。

                   下段左、 ミソハギ(ミソハギ科)です。仏前に供えられるお盆の花で禊萩(みそぎはぎ)から転化したと言われてます。 右、 サワギキョウ(沢桔梗)キキョウ科です。


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                   上段左、、タカトウダイ(トウダイグサ科)です。 燈台から名前が来てます。 右、カワラマツバ(アカネ科)です。

                   下段左、ススキ(イネ科)です。 ぶら下がっているのが雄花です。 右、ガガイモ(ガガイモ科)です。ガガとはスッポンのことで葉がそれに似ているという説もあります。


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                   上段左、ナンバンハコベ(ナデシコ科)です。帰化植物では無いのですが形がかわっているので南蛮という名前が付きました。 右、イヌゴマ(シソ科)です。 種子が小さなゴマのようで役に立たないのでイヌゴマと名付けられました。

                   下段左、ハナイカリ(リンドウ科)です。 右、ノブキ(野蕗)キク科です。


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                   上段左、レイジンソウ(伶人草)キンポウゲ科です。雅楽を演奏する官吏(伶人)が被る冠に似ているところからこの名前が付きました。  右、ツクバトリカブト(キンポウゲ科)です。筑波山で発見さtれました。

                   下段左、クサフジ(草藤)マメ科です。 右、コバギボウシ(小葉擬宝珠)ユリ科です。


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                   上段左、ユウガギク(柚香菊)キク科です。柚の香りはほとんどしません。 右、ボタンヅル(キンポウゲ科)の実です。
                   下段左、クサボタン(キンポウゲ科)です。 右、クルマバナ(車花)シソ科です。 花が数段に輪生するのでこのなが付けられました。

                   この辺は別荘が沢山ありますが、こちらでも毎日猛暑が続くようで、なかなか避暑とはいかないようでした。

                  飯盛山(めしもりやま)

                  2010.08.04 Wednesday

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                      長野県のJRの日本で標高の一番高い駅「野辺山駅」のすぐ近くにある飯盛山に行きました。
                     茶碗に盛られたご飯の様な形をしているので「めしもりやま」と名付けられたそうです。

                     この日は霧がかかって景色は撮れませんでした。 花だけ撮ってきました。


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                     上段左、ウスユキソウ(キク科)です。 ミネウスユキソウはこの花の変種とされています。 右、ヤマアジサイ(ユキノシタ科)です。
                     下段左、イブキトラノオ(タデ科)です。 息吹山で最初に見つかったとされています
                     右、ヤマトラノオ(ゴマノハグサ科)です。


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                     上段左、ウツボグサ(シソ科)です。 右、クルマバナ(シソ科)です。
                     下段左、アサマフウロ(フウロソウ科)です。 右、コオニユリ(ユリ科)です。


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                     上段左、コウゾリナ(キク科)です。全体に剛毛が生えているので「顔剃りな」が訛ったという説も有ります。 右、ニッコウキスゲ(ユリ科)です。 花が黄色くて葉が「カサスゲ」に似ているのでニッコウキスゲと名付けられたといわれてます。
                     下段左、ヒヨドリバナ(キク科)です。 ヒヨドリが山から下りてくる時に咲くからという説もあります。 右、マツムシソウ(マツムシソウ科)です。仏具の「松虫鉦まつむしがね」に似ているからという説もあります。


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                     上段左、ミツモトソウ(水の多いところ水元に生えるからミツモトソウになったという説もあります。 右、シュロソウ(ユリ科)です。 根元にシュロの毛のようねものが残るからと言われてます。
                     下段左、フシグロセンノウ(ナデシコ科)です。京都、嵯峨の仙翁寺から伝わったセンノウに似て茎の節が黒いのでこの名が付きました。 右、オオダイコンソウ(バラ科)です。 ダイコンソウより大きくて全体に粗い毛があります。


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                     上段左、メマツヨイグサ(アカバナ科)です。 右、エゾカワラナデシコ(ナデシコ科)です。苞が2,3対なのでカワラナデシコと区別されます。
                     下段左、イケマの実(ガガイモ科)です。乙女高原の時は花が咲いていました。 右、オカトラノオ(サクラソウ科)です。サクラソウが沢山集まったように咲いています。


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                     上段左、ホソバキリンソウ(ベンケイソウ科)です。 右、ヤナギラン(アカバナ科)です。
                      ホソバキリンソウはキリンソウに比べてかなり小さいです。

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                     上段、ウバユリ(ユリ科)です。 花が咲くとき葉(歯)が無いから姥百合と言われてますが葉は少し残ってます。
                     下段、ヤマユリ(ユリ科)です。

                      今回はウバユリを幾つか見ることが出来ました。

                    乙女高原

                    2010.07.28 Wednesday

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                         山梨県の山梨市の乙女高原に花の観察会に行きました。

                       ここは標高約1700mです。 以前はスキー場だったそうです。

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                       上の写真のように何も無い所ですが、高山植物が沢山生えています。
                       この様な所をゆっくり散策しました。

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                       上段左、ヨツバヒヨドリ(キク科)です。名前の由来は分かりません。右、カラマツソウ(キンポウゲ科)です。花の姿がカラマツの葉に似ています。
                       下段左、タチフウロ(フウロソウ科)です。ゲンノショウコに良く似ています。右、コウリンカ(キク科)です。
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                       上段左、シモツケソウ(バラ科)です。 右、クガイソウ(ゴマノハグサ科)です。葉が4〜8枚輪生して9段位の層になるので九蓋草と言われています。
                       下段はマルバダケブキ(キク科)です。左が蕾から花が咲き始めた所です。

                      アサギマダラ大-1.jpg
                       ヨツバヒヨドリの花にアサギマダラがとまっていました。
                       飛んでいるところは撮れませんでした。

                      キバナノヤマオダマキ-1.jpg
                       上段左、キバナノヤマオダマキ(キンポウゲ科)です。 右、コゴメグサ(ゴマノハグサ科)ですとても小さい花なので撮るのが大変でした。
                       下段左、コバノトンボソウ(ラン科)です。 右、オオバノギボウシ(ユリ科)です。名前の由来は不明です。

                      ミネウスユキソウ-1.jpg
                       上段左、ミネウスユキソウ(キク科)です。 エーデルワイスの仲間です。 右、ホタルブクロ(キキョウ科)です。
                       下段左、ヤマハハコ(キク科)の蕾です。右、シシウド(セリ科)です。イノシシが食べるウドという意味です。

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                       上段左、キオン(キク科)です。右、イケマ(ガガイモ科)です。
                       下段左、ワレモコウ(バラ科)です。名前の由来は、昔、神様が赤い花を集めていた時、この花を集め忘れましたのでこの花が「我も紅なり」と言ったので吾亦紅という名が付いたという説もあります。
                       右、チダケサシ(ユキノシタ科)です。乳茸(チダケ)というキノコを刺して持って帰るときに使われたそうです。

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                       上段左、キンバイソウ(キンポウゲ科)です。  右、キリンソウ(ベンケイソウ科)です。内側の花序が枯れると黄色い輪のように花が見えるので黄輪草と呼ばれています。
                       下段左、ノリウツギ(ユキノシタ科)です。昔、樹液を糊として使ったそうです。 右、ツリフネソウ(ツリフネソ科)です。

                       ここは乙女高原、一緒に行った女性たちもたまにすれ違う女性も皆若くて乙女のようでした。

                       ウバユリやウバメガシなどは一本も生えていませんでした。