聖橋、小石川後楽園。
2015.12.07 Monday
12月初旬に歩いた東京散歩です。
御茶ノ水駅のそばの聖橋です。 地下鉄丸ノ内線、中央線、総武線が同時に見られます。
橋の右側にある聖ニコライ堂です。
橋の左側にある、湯島聖堂です。 二つの聖堂を結ぶ橋なので聖橋(ひじりばし)と呼ばれています。
カイの木、楷書の楷と書きます。聖堂にふさわしい木です。
神田明神で飼われている、ミニチュアポニーが散歩に来ていました。
小石川後楽園です。
シビックセンター(文京区役所)の25階の展望台(入場無料)から撮りました。
こんな景色も見えます。
近くに礫川公園にある、ハゼの木です。
こんな案内板があります。
ハマヒサカキの花です。
ハマヒサカキの実です。
ナギイカダです。 花筏の仲間です。
小石川後楽園に入りました。
イロハモミジです。
イロハモミジです。
円月橋です。
カワセミがいました。残念ながら望遠レンズは持ってきていませんでした。
サイカチの木です。
サイカチの実、これは昔、洗剤として使われました。
ハナワラビです。
続いて丸ノ内線の新宿御苑前駅で下車しました。
太宗寺の閻魔堂です。
中に閻魔様がいました。隣にいる、脱衣婆は写せませんでした。
おできに効く、塩かけ地蔵です。
江戸六地蔵の一つ、丈六の像です。
次に向かったのは、正受院です。
ここに、綿を被った脱衣婆がいました。 三途の川で死者の衣服を剥がす、役目です。
三途の川への船賃は六文です。 その金が無いと、服を脱がされました。
真田幸村の六文銭の家紋はこの、船賃を意味しています。
梵鐘、第二次大戦で供出されましたが、無事、米国で発見されて戻った、平和の鐘です。
ご訪問ありがとうございます。
東京大学の散策。
2015.11.30 Monday
我が家から地下鉄南北線で2つ目の東大前駅で降りて、東京大学構内を散策しました。
安田講堂です。
東京大学のシンボル、公孫樹並木です。
この並木道の近くに大きな公孫樹の木があります。 この木は特別な木です。
お猪口葉公孫樹、あるいはラッパ型公孫樹と呼ばれる葉っぱが100枚に1枚の割で見つかります。
その葉っぱを束ねて、公孫樹の「花束」が出来上がります。
ちなみに、分類学では、イチョウは一科一属一種、人間も一科一属一種です。
ちなみに、分類学では、イチョウは一科一属一種、人間も一科一属一種です。
三四郎池です。漱石の小説、「三四郎」にちなんで名づけられました。
ここを、三四郎と美禰子が散策したのでしょうか。 美禰子のモデルは平塚雷鳥だと言われています。
赤門です。 前田家が家斉の21女,溶姫の婚礼のために作りました。
左右には唐破風の番所が残っています。
ご訪問ありがとうございます。
六義園、その2.
2015.09.26 Saturday
紅葉と枝垂れ桜の頃、賑わう六義園は、今頃、咲いている花は僅かです。
ここに座って一休みです。
ホトトギスです。
萩です。 程よい太さの萩の枝が、毛筆の筆を支える部分になると言われています。
イスノキです。
葉っぱに出来る、虫こぶです。 これを楽器にして、メロディーが奏でられるそうです。
イスキの子守歌、では無く、五木の子守歌、などはどうでしょうか。
実はこの六義園は我が家の屋上から、見ることが出来ます。
我が家の屋上から撮りました。 東京スカイツリーも見えます。
我が家は本郷台地にありますので、東京の高台に位置しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
月々に 月見る月は 多けれど 月見る月は
この月の月。(詠み人知らず)
明日は中秋の名月です。
この写真は昨年の10月の皆既月食の時に撮りました。
月に愛着のある日本人は、いろいろな名前で 月を 呼んでます。
満月の一日前は 待つ宵の月。
次の日は、 満月です。
満月の一日後は、 十六夜。 いざようとは戸惑うという意味です。
満月の二日後は、 立ち待ち月。
満月の三日後は、 居待ち月。
満月の四日後は、 寝待ち月。
満月の五日後は、 更待ち月。
明日は晴れると良いですね。
ご訪問ありがとうございます。
ここに座って一休みです。
ホトトギスです。
萩です。 程よい太さの萩の枝が、毛筆の筆を支える部分になると言われています。
イスノキです。
葉っぱに出来る、虫こぶです。 これを楽器にして、メロディーが奏でられるそうです。
イスキの子守歌、では無く、五木の子守歌、などはどうでしょうか。
実はこの六義園は我が家の屋上から、見ることが出来ます。
我が家の屋上から撮りました。 東京スカイツリーも見えます。
我が家は本郷台地にありますので、東京の高台に位置しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
月々に 月見る月は 多けれど 月見る月は
この月の月。(詠み人知らず)
明日は中秋の名月です。
この写真は昨年の10月の皆既月食の時に撮りました。
月に愛着のある日本人は、いろいろな名前で 月を 呼んでます。
満月の一日前は 待つ宵の月。
次の日は、 満月です。
満月の一日後は、 十六夜。 いざようとは戸惑うという意味です。
満月の二日後は、 立ち待ち月。
満月の三日後は、 居待ち月。
満月の四日後は、 寝待ち月。
満月の五日後は、 更待ち月。
明日は晴れると良いですね。
ご訪問ありがとうございます。
六義園、その1
2015.09.22 Tuesday
柳沢吉保の上屋敷だった、都立庭園の六義園は、我が家から、徒歩、6,7分の所に位置しています。
六義園の蓬莱島が左に見えます。
50メートル歩くと、蓬莱島の眺めが大きく変化します。
舟屋と臥龍石です。 石の上には、亀が日向ぼっこをしています。
山陰橋です。紅葉の頃、ここに立って写真を撮って貰うと、誰もがとても美しく写ります。
渡月橋です。 芦辺茶屋跡から撮りました。
滝見茶屋付近の橋です。
水分石です。 これが滝見茶屋から見ると、滝のように見えます。
滝見茶屋から、撮りました。 窓枠が額縁のように見え、一枚の絵画の様に写ります。
水分石に流れる水が滝のように見えるのですが、今回はお日様のご機嫌が芳しくなく、滝の様には写りませんでした。
シルバーウィークはコントラクトブリッジの試合に3日続けて出ました。今日はお休み、 明日も試合です。
ご訪問ありがとうございます。
六義園の蓬莱島が左に見えます。
50メートル歩くと、蓬莱島の眺めが大きく変化します。
舟屋と臥龍石です。 石の上には、亀が日向ぼっこをしています。
山陰橋です。紅葉の頃、ここに立って写真を撮って貰うと、誰もがとても美しく写ります。
渡月橋です。 芦辺茶屋跡から撮りました。
滝見茶屋付近の橋です。
水分石です。 これが滝見茶屋から見ると、滝のように見えます。
滝見茶屋から、撮りました。 窓枠が額縁のように見え、一枚の絵画の様に写ります。
水分石に流れる水が滝のように見えるのですが、今回はお日様のご機嫌が芳しくなく、滝の様には写りませんでした。
シルバーウィークはコントラクトブリッジの試合に3日続けて出ました。今日はお休み、 明日も試合です。
ご訪問ありがとうございます。
谷保天満宮
2015.08.20 Thursday
JR南武線の谷保駅で降りて、谷保天満宮へ向かいました。
天満宮の鳥居です。
拝殿です。
本殿と拝殿です。
神無月に目白で、ご神体の開帳をしたので、 太田蜀山人が、次の様な、狂歌を詠みました。
「神ならば 出雲の国に行くべきに 目白で開帳 やぼのてんじん」
ここから、野暮天という言葉が言われるようになったという説があります。
神社ですので、「楷」の木がありました。
湧水が流れているのでしょうか、神社の池には鯉が泳いでました。
仁王ヒメジが生えていました。 私のカメラのキャップを置きましたので大きさが分かるでしょうか。
ここから、少し歩くと、城山公園に着きます。
ここでは、キツネノカミソリが群生しています。
この花は2倍体なので、種をつけます。
ここから、矢川の駅まで歩きました。 途中で見た植物などです。
クサキです。
ミクリの雄花です。
ミクリの雌花です。
ヒヨドリジョウゴです。
テイカカズラです。
式子内親王の墓に絡みついていた葛を、藤原定家になぞられて名前が付きました。
白花の芙蓉です。
酔芙蓉です。 1日のうちで花弁の色が変化するので名づけられました。
農家の畑に植えられていた、ニラです。
オクラです。
玉虫も見つけました。 光の角度で色が変化するので、玉虫色という言葉のできました。
JR南武線の矢川駅から、次の処に向かいました。
ご訪問ありがとうございます。
天満宮の鳥居です。
拝殿です。
本殿と拝殿です。
神無月に目白で、ご神体の開帳をしたので、 太田蜀山人が、次の様な、狂歌を詠みました。
「神ならば 出雲の国に行くべきに 目白で開帳 やぼのてんじん」
ここから、野暮天という言葉が言われるようになったという説があります。
神社ですので、「楷」の木がありました。
湧水が流れているのでしょうか、神社の池には鯉が泳いでました。
仁王ヒメジが生えていました。 私のカメラのキャップを置きましたので大きさが分かるでしょうか。
ここから、少し歩くと、城山公園に着きます。
ここでは、キツネノカミソリが群生しています。
この花は2倍体なので、種をつけます。
ここから、矢川の駅まで歩きました。 途中で見た植物などです。
クサキです。
ミクリの雄花です。
ミクリの雌花です。
ヒヨドリジョウゴです。
テイカカズラです。
式子内親王の墓に絡みついていた葛を、藤原定家になぞられて名前が付きました。
白花の芙蓉です。
酔芙蓉です。 1日のうちで花弁の色が変化するので名づけられました。
農家の畑に植えられていた、ニラです。
オクラです。
玉虫も見つけました。 光の角度で色が変化するので、玉虫色という言葉のできました。
JR南武線の矢川駅から、次の処に向かいました。
ご訪問ありがとうございます。
まいまいず井戸
2015.08.03 Monday
JR 青梅線、羽村駅の近くに、まいまいず井戸があります。
まいまいず井戸。(カタツムリに似ているので。)
深井戸を掘る技術が無かった、9世紀に作られました。町営水道が普及するする昭和35年まで
1000年余り使われたそうです。
以下は玉川上水の源流まで行く途中に見た花です。
ムクゲ。
白花のサルスベリ。
ヤブラン。
ヘクソカズラ、(屁糞葛)
可哀そうな名前です。変わった名前の植物に、秋の鰻つかみ、 継子の尻拭い。イヌノフグリ、などがあります。
エノコログサ。
犬ころ草が訛ってエノコログサ、今は、猫じゃらし、になってます。
オニユリ。 むかごが付いていました。
先日、テレビを見ていたら、
イースターブルックの進行逆説、という言葉が有りました。
経済的豊かさが、ある水準を超えると、個人の幸福度が下降する。 そうです。
大金持ちでは無くて良かったと改めて思いました。
まいまいず井戸。(カタツムリに似ているので。)
深井戸を掘る技術が無かった、9世紀に作られました。町営水道が普及するする昭和35年まで
1000年余り使われたそうです。
以下は玉川上水の源流まで行く途中に見た花です。
ムクゲ。
白花のサルスベリ。
ヤブラン。
ヘクソカズラ、(屁糞葛)
可哀そうな名前です。変わった名前の植物に、秋の鰻つかみ、 継子の尻拭い。イヌノフグリ、などがあります。
エノコログサ。
犬ころ草が訛ってエノコログサ、今は、猫じゃらし、になってます。
オニユリ。 むかごが付いていました。
先日、テレビを見ていたら、
イースターブルックの進行逆説、という言葉が有りました。
経済的豊かさが、ある水準を超えると、個人の幸福度が下降する。 そうです。
大金持ちでは無くて良かったと改めて思いました。
玉川上水。
2015.08.02 Sunday
JRの青梅線の羽村駅から、玉川上水の源流に向かって歩きました。
多摩川です。以前「岸辺のアルバム」というテレビドラマが有りましたがその舞台より、ここは上流になります。
アオサギがいました。
浄水場付近の玉川上水の流れです。太宰治が玉川上水で入水自殺しましたが、このくらいの水の勢いが有ったのでしょうか。
浄水場から出てきた後の玉川上水です。 浄水された水は東村山貯水池に送られるそうです。
江戸時代の上水は6つあったそうですが、ここと神田上水が江戸でメインで使われたそうです。
羽村堤下公園にある玉川兄弟の銅像です。
玉川兄弟が、1654年にこの上水を完成させました。現在の浄水場の仕組みは玉川兄弟の完成させた仕組みを
原則的にそのまま利用しています。
また付近の禅宗のお寺も拝観して来ました。
崇禅寺の鐘楼門です。 上の階に鐘楼があります。
崇禅寺です。 北条氏のミツウロコの紋が見えます。
軒下にある、風鐸です。 風鈴の様な役目をしています。 宝鐸(ほうちゃく)とも呼ばれます。
植物のホウチャクソウはこの風鐸に似ているのでそう呼ばれました。
http://www.hana300.com/hocyak.html
禅林時の四脚門です。本柱が2本、控柱が4本あります。 控柱の本数から、四脚門と呼ばれています。
ご訪問ありがとうございます。
多摩川です。以前「岸辺のアルバム」というテレビドラマが有りましたがその舞台より、ここは上流になります。
アオサギがいました。
浄水場付近の玉川上水の流れです。太宰治が玉川上水で入水自殺しましたが、このくらいの水の勢いが有ったのでしょうか。
浄水場から出てきた後の玉川上水です。 浄水された水は東村山貯水池に送られるそうです。
江戸時代の上水は6つあったそうですが、ここと神田上水が江戸でメインで使われたそうです。
羽村堤下公園にある玉川兄弟の銅像です。
玉川兄弟が、1654年にこの上水を完成させました。現在の浄水場の仕組みは玉川兄弟の完成させた仕組みを
原則的にそのまま利用しています。
また付近の禅宗のお寺も拝観して来ました。
崇禅寺の鐘楼門です。 上の階に鐘楼があります。
崇禅寺です。 北条氏のミツウロコの紋が見えます。
軒下にある、風鐸です。 風鈴の様な役目をしています。 宝鐸(ほうちゃく)とも呼ばれます。
植物のホウチャクソウはこの風鐸に似ているのでそう呼ばれました。
http://www.hana300.com/hocyak.html
禅林時の四脚門です。本柱が2本、控柱が4本あります。 控柱の本数から、四脚門と呼ばれています。
ご訪問ありがとうございます。
佃島
2015.07.19 Sunday
明石町で水上バスを降りて、暫く歩くと佃島に入ります。
佃島といえば、佃煮です。数件の老舗がお店を出しています。 佃權も佃島から出たお店です。
住吉神社です。 佃島の人々は、江戸時代、関西の佃村から来ました。 それで神社も住吉神社です。
大阪住吉区にある住吉大社が総本社です。
佃天台地蔵尊が路地裏にあります。 公孫樹の木が、家々の天井を超えて聳えています。
地蔵尊の直ぐそばで、ご神木のようです。
地元の人の手厚い、信仰が感じられます。
今回は木に咲く花を主に撮って見ました。
アオギリです。
アオギリの花です。
昔の灯台の近くに咲く、リョウブです。
リヨウブの花です。
カクレミノです。
カクレミノの蕾です。 花が僅かに咲き始めています。
キイウイです。
キイウイフルーツです。
ハマナスの実です。
ナツズタです。秋には紅葉します。
ご訪問ありがとうございます。
佃島といえば、佃煮です。数件の老舗がお店を出しています。 佃權も佃島から出たお店です。
住吉神社です。 佃島の人々は、江戸時代、関西の佃村から来ました。 それで神社も住吉神社です。
大阪住吉区にある住吉大社が総本社です。
佃天台地蔵尊が路地裏にあります。 公孫樹の木が、家々の天井を超えて聳えています。
地蔵尊の直ぐそばで、ご神木のようです。
地元の人の手厚い、信仰が感じられます。
今回は木に咲く花を主に撮って見ました。
アオギリです。
アオギリの花です。
昔の灯台の近くに咲く、リョウブです。
リヨウブの花です。
カクレミノです。
カクレミノの蕾です。 花が僅かに咲き始めています。
キイウイです。
キイウイフルーツです。
ハマナスの実です。
ナツズタです。秋には紅葉します。
ご訪問ありがとうございます。
隅田川、東京水辺ライン。
2015.07.17 Friday
両国から明石町へ、東京水辺ラインに乗って川下りをしてきました。
清洲橋です。日本橋、中州と江東区清澄を結ぶのでこの名前になりました。
厩橋です。西岸側に幕府の厩があったそうです。
永代橋です。 永代島に架けられたそうです。
蔵前橋です、 江戸幕府の米蔵、浅草御蔵の前側を御蔵前と呼んでいたそうです。
新大橋です。 両国橋が大橋と呼ばれていて、それに続いて架けられました。
中央大橋です。
吾妻橋です。吾嬬神社へ参拝する道が有ったからとも言われています。
水上バスから見る、東京スカイツリーです。
アサヒビールの本社に映る東京スカイツリーです。
明石町の聖路加国際病院です。
窓拭きのゴンドラリフトです。
飛行船が飛んでいました。
ズーミングアップです。
明石町で下船して佃島、月島を散策しました。
ご訪問ありがとうございます。
清洲橋です。日本橋、中州と江東区清澄を結ぶのでこの名前になりました。
厩橋です。西岸側に幕府の厩があったそうです。
永代橋です。 永代島に架けられたそうです。
蔵前橋です、 江戸幕府の米蔵、浅草御蔵の前側を御蔵前と呼んでいたそうです。
新大橋です。 両国橋が大橋と呼ばれていて、それに続いて架けられました。
中央大橋です。
吾妻橋です。吾嬬神社へ参拝する道が有ったからとも言われています。
水上バスから見る、東京スカイツリーです。
アサヒビールの本社に映る東京スカイツリーです。
明石町の聖路加国際病院です。
窓拭きのゴンドラリフトです。
飛行船が飛んでいました。
ズーミングアップです。
明石町で下船して佃島、月島を散策しました。
ご訪問ありがとうございます。