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2020.02.14 Friday

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    東京散歩、日本橋川

    2009.09.13 Sunday

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        JR東京駅から江戸城と隅田川を結んだ運河、日本橋川を辿って隅田川との合流地点まで行きました。

       地図

       日本橋の下を流れるので名前を日本橋川と呼びます。

       最初の橋は一石橋です。

       呉服町の後藤氏と銀座を管理する後藤氏とを結ぶ橋なので5斗(後藤)と5斗(後藤)を足して一石になるので一石橋と名が付けられました。

       江戸橋を過ぎて昭和通りには日本橋郵便局があります。

       郵便

       ここは郵便発祥の地です。 一円切手の肖像の前島 密の銅像があり、葉書という言葉がこの木から生まれたことを示すタラヨウの木が置いてありました。

       タラヨウの木の葉の裏に尖ったもので字を書くと葉に字の跡が残ります。これに切手を貼って投函すればハガキとして配達してくれます。

       兜橋のそばには銀行発祥の地があります。

       銀行

       今の、みずほ銀行です。

       豊海橋まで来ると、ここが隅田川との合流地点です。

       永代橋

       手前の船が見える所までが日本橋川です。写真に写っている橋は永代橋です。ここは隅田川です。

       隅田川を少し下ると石川島が見えてきます。

       石川島

       今は高層マンションが立ち並ぶこの島は江戸時代、長谷川平蔵が人足寄場を作り、囚人の厚生施設として大いに実績をあげた所です。

       隅田川はとても綺麗で情緒がありました。

       

       

      東京散歩、目黒

      2009.09.08 Tuesday

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          JR目黒駅から目黒雅叙園に向かう坂が行人坂です。

         この坂の途中にあるのが大圓寺です。

         行人坂

          この寺が明和9年の行人坂の火事の火元です。この火事で死んだ1万4千人余りの人の慰霊のため石造の五百羅漢が造立されています。

         ここを過ぎてしばらく行くと五百羅漢寺に着きます。

         ここには松雲元慶が作ったとされる木造の五百羅漢が有ります。

         羅漢様
         撮影禁止なのでパンフをスキャンしました。

            羅漢様とは正確に書くと阿羅漢です。仏の位では、如来ー菩薩ー明王―〇〇天―羅漢ー人の順になります。悟りを開く一歩手前の人という意味です。

         大雄殿と庚申の塔です。

         五百羅漢寺

          庚申の塔は庚申信仰で満願になったとき建てられたようです。

         庚申信仰とは 庚、申の日に寝てしまうと体から「さんしゅの虫」が出て天帝に悪口を言いに行くので寝ないで酒食をしながら徹夜をします。

         それを年に6回、3年続け18回行うともう体から「さんしゅの虫」が出て行かなくなります。 それを記念して建てたのが庚申の塔です。

         五百羅漢寺のすぐ傍が目黒不動です。

         目黒不動

         

         不動明王は本地垂迹説によると大日如来の生まれかわりです。目黒不動の裏には大日如来の石造があります。

         ここには慈覚大師が「独鈷 とっこ」で地面をたたいたら湧きだしたという「独鈷 とっこの滝」があります。

         水かけ不動

         隣に写っているのは「水かけ不動」です。

         天台宗の不動様は眼や歯(犬歯)が一方は上を向いて片方は下を向いてます。

        東京散歩、皇居

        2009.08.19 Wednesday

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            地下鉄九段下駅から少し歩いて武道館を近くに見ながら、皇居の田安門に入りました。

           田安門

           徳川御三卿の田安氏が近くに住んでいたからこの名が着いたと言われています。 典型的な「渡櫓門」です。

           近くの清水門を入ると江戸城に唯一残る「雁木坂」と呼ばれる階段があります。

           雁木坂

           幅も高さも意識的に不揃いにして敵が門を破って入って来ても早く歩けないように工夫してあります。

           この奥に東御苑への入口、北はね橋門があります。

           北はね橋門

           この門の奥に見えるのは天守閣の土台です。 現代風に言えば非常時の避難口にあたるもので往時は橋はいつも吊りあげられていました。

           本丸から見た天守閣跡です。

           天守閣

           明暦の大火で焼失しました。 家光の異母弟、保科正之の進言により、この天守閣は再建されなかったそうです。

           皇居には秋を知らせる植物も沢山ありました。

           皇居の植物

           上、左からサンゴジュの実、シンテッポウユリです。
           下、左から、ハクウンボクの実、カリンの実です。

           帰りに「ゴーギャン展を見てきました。

           ゴーギャン

           この大作、とても魅力的です。

          東京散歩、東京駅、日本橋

          2009.08.18 Tuesday

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              大正3年に開業した、東京駅の待ち合わせ場所のシンボル「銀の鈴」でした。

             現在の鈴は4代目で東京芸術大学の学長の方が2007年に作りました。                    また昭和5年に東京駅で暗殺された浜口雄幸首相を偲ぶ碑文と暗殺された場所を示す印が中央コンコースに残っています。

             銀の鈴と浜口首相が暗殺された場所を示す印です。

             銀の鈴

             
              5,6番線ホームに現在も残る操業当時の面影です。

             東京駅

             左上、品川よりのプラットホームが右にカーブしてますが、創業当時はこのカーブに沿って線路が有りました。
             右上の白い板で作られた標識の様な物の隣にある、金属製の上部に丸い穴があいたものが、鉄道の距離の起点となる、鉄道元標です。

             下は往時のままの柱です。

             東京駅を出て常盤橋に行くと外堀に面した常盤橋御門の名残りが有ります。

             常盤橋

             当時は常盤橋の 「盤」という字を「磐」と書いたそうです。 時の下が皿であると割れるから縁起が悪いので石の字を用いました。

             この近くの、みずほ信託銀行の前に、恋多き男性、竹久夢二のお店がありました。「湊屋」(みなとや)という名前でした。

             夢二

             もう少し歩いて日本橋に行きました。

             日本橋

             右上が「道路元標」のレプリカです。 本物は道路の真ん中にあります。左下が空から見るための道路元標です。 右下が江戸時代高札場のあった所です。

            「 お江戸日本橋七つだち(現在の午前4時ごろ)、、、の歌が聞こえてきそうです。

             


             

            東京散歩、またまた浅草

            2009.08.15 Saturday

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                ボランティア通訳のため浅草に出かけました。

               浅草寺の近くで29日に行われる「浅草サンバカーニバル」のデモをしていました

               サンバ

               浅草寺を通り過ぎると、やはり日本手ぬぐいの店、「ふじ屋」のショウウインドウが見逃せません。

               ふじ屋

               浅草神社の境内では「猿回し」をしていました。

               猿回し

                此処まで来ると新門辰五郎が伏見稲荷から勧請した「被官稲荷」にも行かなければと思いました。

               稲荷


               浅草寺界隈を出て、浅草駅から東武電車に乗り業平橋駅で降りて「東京スカイツリー」の建設の過程を見てきました。

               スカイツリー

               この塔の本体が顔を表してました。数年後には東京のシンボルになるかも知れません。

              東京散歩、品川

              2009.07.31 Friday

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                  品川駅の高輪口を出ると、こんな碑文が有ります。

                 品川駅

                 この駅は、新橋、横浜間の鉄道が開通するより前に、品川、横浜間で仮営業が始まっているので、日本で最初に開業した駅は品川駅となります。

                 ここから第一京浜国道を田町駅の方に歩いて行くと左側の奥にあるのが東禅寺です。

                 東禅寺

                 ここにはイギリス公使館が置かれていました。

                 ここから少し田町駅よりに行ったところが、浅野内匠頭や四十七士がねむる泉岳寺です。

                 泉岳寺

                 大石内蔵助の銅像が迎えてくれます。

                 四十七士の墓には戒名の最初の文字が「刀」で始まります。これは切腹したことを示しています。

                 一人だけ「刀」の文字が無いのが、寺坂吉右衛門です。 彼は吉良邸討ち入りが成功したことを知らせに赤穂に戻ったので切腹せずに生き残りました。

                 さらに田町駅方面に歩いて行くと「高輪大木戸跡」があります。

                 高輪大木戸

                 今は片側だけ石垣が残っていますが、ここが江戸の内と外の堺になっていました。

                 現在の品川は新幹線が停車するようになってからは、まさに東京の西の玄関口です。

                東京散歩、東京、京橋

                2009.07.23 Thursday

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                     東京駅の八重洲北口にある大丸の1階の一番はずれに、

                   江戸北町奉行跡の碑文があります。

                   北町奉行所

                   あまり地面に近いのでうまく撮れませんでした。 北町奉行といえば「遠山金四郎」で有名です。

                   犯罪者の腕に黒く墨を入れるのが「いれずみ」、金さんが背中に彫っていたとされる桜吹雪は「彫り物」と呼んで区別されていたそうです。

                   八重洲の地下街にはこんなものもあります。

                   ヤン.ヨーステン

                   左はこの人の名前から「八重洲」といわれ始めたオランダ人「ヤン.ヨーステン」です。右はイタリアの美術館から模写された豚で鼻の頭をなでると運が良くなると言われています。

                   鍛冶橋を通って京橋に行きました。

                   京橋

                    左が明治に作られた京橋の名残りです。 右は鍛冶橋交差点にある首都高速度道路の換気口です。

                   大根河岸

                   

                  左は歌舞伎発祥の地の碑文とこの辺が青物市場だったことを表す「京橋大根河岸青物市場跡」の碑文です。
                   ホテル西洋銀座の向かいにあります。

                   与力、同心

                   京橋を過ぎて弾正橋を渡ると八丁堀です。 そこには与力。同心が住んでいました。

                  東京散歩、雑司ヶ谷界隈

                  2009.07.14 Tuesday

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                      雑色(ぞうしき)の住んだ家が多かったので雑司ヶ谷と言われるようになったという説もある、この町にやってきました。

                      鬼子母神本坊の法明寺に行きました。

                     法明寺

                     ここの寺紋は四角の中に橘です。

                     寺の梵鐘です。

                     鐘

                     乳(ち)と呼ばれる突起物が5列5行で25個になりこれが4か所有るので100個、他に2個づつ乳が4か所有るので合計108個となります。

                     このような形の鐘は江戸時代以降の作とされています。

                      この鐘の下縁にはこんなものが描かれています。

                     鐘の縁

                      算盤、曲尺、天秤、等です。

                     この寺の境内を通って鬼子母神堂に行きました。
                     本殿

                      権現造りの本殿です。紋はザクロです。鬼子母神の物語に基づいています。

                     拝殿です
                     拝殿

                     鬼の字が角のとれたオニの字に変わっています。

                     夜叉神から安産、子育の神に変わったことを象徴しています。

                     この近辺に雑司ヶ谷霊園が有ります。
                     夏目漱石や竹久夢二などの墓が有りとても閑静な所です。                                  すぐそばが都電の雑司ヶ谷駅です。

                     


                     

                     

                    東京散歩、旧品川宿

                    2009.07.05 Sunday

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                        JR山手線大崎駅から少し歩くと東海寺墓地があります。

                       そこに眠っているのが京都の大徳寺の住持であった沢庵和尚です。

                       紫衣事件で京都を追われた沢庵が3代将軍家光の計らいでこの寺を開創したそうです。

                       沢庵


                        江戸の狂歌にも「沢庵の墓 圧し置くような石」というのが有ったそうです。

                       ここの近くに第一京浜国道に面している品川神社が有ります。

                       品川神社

                       
                       ここの鳥居には登り龍と下り龍が彫って有ります。 龍の顔がどこを向いていても尻尾が下側に有るのが登り龍、、上にあるのが下り龍です。

                       ここには都内で一番高い「お富士さん」が有ります。

                       「お富士さん」の頂上から見た景色です。

                       お富士さん山頂

                       右側にレインボーブリッジが見えます。

                       旧東海道の品川宿を歩くとこんなものが有ります

                       問答河岸

                        ここは家光が沢庵に「海近くにして東(遠)海寺とはこれいかに」と問うたのに対して沢庵が「大軍を率いても将(小)軍というが如し」返事したという故事に由来してます。

                       品川宿は武士が江戸に入る前に身だしなみを整える所であったからか「髪結い床」がとても多かったと言われています。

                       品川宿を北から南に歩いて行き京浜急行の「青物横丁駅」の近くに品川寺(ほんせんじ)があります。

                       品川寺

                       
                       

                      東京散歩、高幡不動

                      2009.06.11 Thursday

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                           京王線高幡不動駅を降りるとすぐに金剛寺(高幡不動)への参道があります。

                         ここで開かれている「不動明王展」と「あじさいまつり」を見てきました

                         不動明王

                         
                          不動明王は本地垂迹説によると大日如来の化身で右手に宝剣、左手にケンソクという縄を持っているのが特徴です。

                          高幡不動


                         上、左、仁王門、右、門のアップ
                         下、左、本堂、右、五重塔です。

                         仏像の見学もほどほどにして奥にある「あじさい園」に行きました。

                         花笠

                         上、あじさい園の風景
                         下、左、花笠、右、みやまやえむらさき、です


                         本あじさい


                         上、左、本あじさい、右、山あじさい
                         下、左、八重咲きあまちゃ、右、みやまやえむらさき、です。


                         うずあじさい


                         上、左、うずあじさい、右、くろいわあじさい
                         下、左、笹の舞、右、かしわばあじさい、です。

                         あじさいの表記はこの「あじさい園」に書いてあるのと同じにしました。

                         あたかも、にわか紫陽花博士になった気分です